ケバ取りについて

こんにひは、竜太です。

少しずつ寒くなってきて、こたつから出られない毎日を過ごしてます。まぁ僕の仕事は基本家でするので出られなくてもいいんですけどね(笑)

さて、文字起こしの中でも比較的多く僕の所に来るのが「ケバ取り」です。前に話しましたけど、不要な言葉を削除して後はそのまま文字に起こすことなわけですが、削除し過ぎると話し手の個性をなくしてしまうので、ある程度残しながらバランスを見て消してます。

このケバ取りの主な使用用途はインタビューの録音データの文章化、会議の議事録や内容の整理に役立てる、後はシンポジウムですかね。「えー」っていうような言葉の他にも「~がね」とか「~とね」とかもケバに入りますので、こういったものも不要なら削除して起こしていきます。

慣れると2日くらいで終わったり、短い物なら1日くらいで終わることもあります。もちろん他の仕事がある程度片付いて、その仕事に集中できればですけどね。ただ、このケバ取りが一番多い仕事案件でもあります。というのも不要な部分だけをカットするわけですから、それだけでもスッキリして見やすく、比較的読みやすいからです。それに話し手の個性も見えるので、写真等のサンプル画像を一緒に差し込んでおくとより見やすくなるんですよね。

これが整文にしてしまうと、繋がらない部分等は全部つながる文章に直され、さらに語尾はですます口調になるので、その人の話してる言葉にならなくなるんですよね。だからといって素起こししてしまうと読みにくい文章になるので、需要の多さは確かだと思います。