テープライターのかかる時間

こんにちは、竜太です。

普段テープ起こしを仕事にしてる人はわかると思うんですけど、この仕事は一人で黙々とする仕事なので気が付いたら何時間も経ってたってことも結構あります。納品期限があるのでできるだけ余裕をもって作業するようにしてますけど、それでもやってると時間が足りなくなるんです。

テープ起こしにかかる時間は大体音声の長さの3倍から5倍くらいって言われてます。どんなに慣れていてこの仕事が長い人でもこのスピードはほぼ変わりません。それは単純な話で話してるスピードに合わせてタイピングをすることはできないからです。普段の生活で聞きなれない言葉も出てきますしね。なので納品期限は守る必要はありますけど、それ以上に正確に聞きとって正確に文字に起こしていく方が大事なんです。

とくに専門的な言葉が多い業種の物の場合は専門用語が頻繁に出てきますからそれを正確に聞きとるだけでも時間がかかります。もし依頼主から用語集とかが提示されてるのならその分のスピードアップはできますけど、聞きなれない言葉は難しいです。

不明な言葉はネットで調べて、意味を理解してから起こしていくのでやはりそれなりの時間はかかるんです。そうなると音声の5倍の時間はやはりかかります。たとえいくらタイピングが早くても正確に聞きとれてなかったり、間違った聞きとりをしてるとそれはプロとはいえないですからね。

大体依頼を受ける時は納期は5日以内で受ける事が多いです。僕らテープライターを探すところから始まるみたいで、僕が受ける時はその納期期限の3日前とか4日前とかになります。これはあくまで急ぎの場合でそこまで急ぎではない物に関しては大体10日とかの時間をもらってるみたいです。

そういう時に僕に依頼が来るときは大体8日以内とかになります。